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2005年3月10日 6:00起床。 四国一週してから早半年。大学の卒研も一段落し、実家に帰ってのんびりとしている日常。早い段階で行こう行こうとは思っていたが結局何やかんやでこの時期になってしまった。ロープウェーを使って、ただ2ヶ所自力での参拝をできなかった太龍寺と雲辺寺の参拝。まずは太龍寺に臨む。 実家を出発して徳島駅へダッシュ。6:53発の牟岐線に乗る。実は徳島の人間ながらJRを利用したことがほとんどなかったりする。久々やな、この感じ。電車と違って、微妙な振動が乗り物酔いする僕には若干しんどい。 7:54桑野駅到着。白衣を着て、大通り(R195かな)に出る。広い道を西へ歩く。自転車と違って、のんびりとしたペース。今日は太龍寺に登って帰るだけなので、時間に縛られずゆっくりと歩いていく。最初は大きな道なので安全に歩けるが、山口の郵便局を超えた辺りから、徐々に道が狭くなっていく。というか車道はそんなに変わらないけど歩道がなくなっていく。結構危ないな〜。 途中二十二番平等寺への看板が。そういえばここは自転車で走った道だ。あの時は平等寺の納経時間ギリギリでかなり焦っていた記憶がある。あの日は道間違えまくってたしね…。 道もだんだん山に入っていく。歩道はいよいよ細くなってきて、車には気を使う。阿瀬比トンネルを抜けて、しばらく歩くと太龍寺への参道、その先に道の駅わじきがある。ここで一休み。時間は9時半くらい。天気が微妙と聞いていたが、快晴でよかった。ちょっと暑いくらいやし。 さて気合を入れて参道へ向かう。ここからの道はかなり記憶に残っている。自転車下りと徒歩上りで状況は違うが、あの頃の記憶が蘇る。このあたりはまだ坂が急ではないので、まだまだ元気がある。 坂口屋と龍山荘が並ぶ分岐に到着。案内板で道を確認していると、旅館の人がちょうど出てきてご挨拶すると、ここからあと1〜2時間かかると。現時点で10時前。昼前には着けるかな。 案内板に従い道を登る。この辺りから急坂になってくる。ペースはなかなか上がらないが、なるべく休まず進む。3kmほど登ったところで駐車場に到着。本堂まではあと少し。ふと見ると自転車が一台。ここまで自転車を持ってきたのか。いやはや恐れ入る。 ここから最後の1km。ここは自転車での下りを断念したほどの激急坂。こんなに長距離を歩いたのも久々なので、すでに若干足に来ている。まぁ自転車を押して登るのに比べればまだ身軽な分楽かも。 参道入り口で2時間と言われてビビッていたが、10:48太龍寺到着。1時間かからなかった。意外とペース速かったのかな。久々の参拝。山門をくぐって境内へ。広い境内は変わらない。参道を進む。本堂、大師堂と参拝を終えて、ロープウェー乗り場の休憩所へ。桜茶のお接待をいただいた。ほどよい塩辛さが疲れた体に染みる。
ここで前回の参拝では行けなかった舎心ヶ嶽へ向かう。境内から600mくらい離れて弘法大師が修行したと言われる地だ。標高600mの境内からさらに坂を登る。急斜面が続く。ようやくポイントに到着。境内からの眺めもすごいが、さらに高いポイントからの眺めは絶景。しばらくこの場でたたずんでしまった。 時刻はお昼前。その後も境内をウロウロしていたが、若干天候が怪しくなってきた。もう少しこの山の空気にふれていたいが、そろそろ下山することに。山門を出て駐車場まで下った辺りで小雨が。まぁ後は帰るだけなので気にせず山を下る。 やっぱり下りは足に来る。普通のスニーカーではアカンのかな。なんか足の親指の付け根あたりが痛くなってきた。マメできたかも…。 山を下り、来た道を引き返す。平坦な道にはなったけど、足への負担がだいぶたまってきた。足が棒になるっていうのはこういうことなんやな〜と。歩き遍路の人とかこれを一月二月かけて歩き続けるわけやから、ほんまに頭が下がります。 2時過ぎに桑野駅到着。次の汽車まで30分くらい。ベンチに腰掛け足を休める。なんとか太龍寺は参拝完了。残るは雲辺寺。こっちは駅から遠いからどうやって行こうかな〜。なんとか春までには行こう。 16:10徳島駅着。 |
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